Category Archives: Odawara

ジュゼッペ・ジュスティのバルサミコ

先日また箱根に行った帰り、小田原駅地下に面白いグロッサリーストアができているのを発見。そこで見つけた、ジュゼッペ・ジュスティ(GIUSEPPE GIUSTI)の白バルサミコ。

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バルサミコ酢が大好きで、サラダに使う酸味はほとんどレモンかバルサミコ酢。色の薄い料理に使える白バルサミコもほしいなと思っていたんだけど、使用頻度を考えると高価で手が出せなかった。でもこれは1600円くらい。しかも信頼しているジュゼッペ・ジュスティ!

よく見ると原材料は「ぶどう果汁、醸造酢」だった。ときどき見かけて高いなーと思っていたマルピーギ社のは葡萄果汁だけで作られているらしいから、価格の差はそのあたりにあるのかも。でもこの白バルサミコも、かぐわしくて、ほんのり甘くて、とっても美味!

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バルサミコ酢はもうずっとこのジュゼッペ・ジュスティの銀ラベル。これを使うと、とてもほかのを使う気になれない。お店でバルサミコ酢をいろいろ見比べてみると、香料やカラメルなどを添加してあるものが多いけど、この原材料は「ぶどう(トレッビアーノ種)」オンリー。酸味が柔らかくてとろりとしているから、ふつうのバルサミコ酢なら半量まで煮詰めないといけないようなレシピでも、さほど煮詰めなくてもOK。

価格幅の広いバルサミコ酢。高価な長期熟成品はもちろんおいしいけど、価格を考えると普段使いにはできない。ジュゼッペ・ジュスティでも10年以上熟成したものもあるけど、この1500円ほどの6年熟成でじゅうぶんおいしい。

サラダに使うほか、お肉のソテーや、トマトとバジル炒めの仕上げにさっと絡めたりしても美味。煮込みにはさすがにもったいなくて使えないけど。

京都では藤井大丸地下の「タベルト」で買っていたんだけど、横浜に来てからは売っているお店をみつけられなくて、仕方なくネットで購入していた。漸くリアル店舗を発見したけど、小田原はちょっと遠いなあ。

今回見つけたのは「GENERAL FARM’S」というお店。去年できた小田原駅の地下街「HaRuNe小田原」にあった。イタリア食材やビオワインのほか、地元の食品のセレクトがとても楽しい! サバの生ハムなど地魚を使ったユニークな加工品、手づくりのお豆腐や漬物、ハムなど珍しいものがいっぱいで、おみやげにたくさん買い込んだ。イートインメニューも心魅かれるものがいろいろ。

「HaRuNe小田原」には和菓子の「菜の花」の素敵なカフェや雑貨店もあって、こちらでも散財してしまった。ほかにも面白そうなお店がいろいろあって、半年以上もノーチェックだったのが悔やまれる。またゆっくり訪れたい!

 

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箱根その1 うなぎ亭 友栄

仕事で箱根に行ったら、やっぱりものすごく人が少なかった。ならば、と7月の休日にプライベートで遊びに行くことに。みどり

結果的には、夏休み&連休で人は多かった。バスが渋滞で遅れたりもしたけど、箱根の人たちの嘆きを聞いたばかりだったので、良かった〜という気持ちに。

 

お目当てその1は、大好きな「うなぎ亭 友栄」。正確には箱根ではなく小田原のお店。

うなぎ

香ばしく焦げ目のついたうなぎ。口に運ぶと、中はふわふわ! ジューシーで、とろけるように柔らかい。ほかの魚や肉にはない独特の濃厚なうまみに、思わず目を細めてしまう。

絶滅危惧種のうなぎ。そんなに頻繁に食べられなくていい、年に1〜2回でいいから、こういう専門店のおいしいものが食べられればなあと思う。

きも きも白

「青うなぎの割きたての肝」もはずせない。いつもの「たれ」に加えて、「わさび」も食べてみた。肝はもちろんわさびそのものもおいしい。取っておいて、アテにするほか、鰻重にもつけた。でも次回は「たれ」だけでいいや。残ったタレだけでお酒が飲める。

日本酒も、数こそ多くはないけど面白いものがそろっている。新政のNo.6を初めて飲んで衝撃を受けたのも、3年前、このお店でだった。

ともえい

とにかく大人気のお店。半年ほど前にお店が新しくなったそうで、広くきれいになっていてびっくり! トイレの便器は豪華な有田焼だった。駐車場もたくさんできていたけどほぼいっぱい。12時前に行った時点で、既に「本日は品切れです」との案内が出ていた。

このお店は予約はできないけれどうなぎの取り置きはしてもらえる。これをしておかないと、訪れてもうなぎが食べられないはめになりかねない。今までのところ、前日の電話でも大丈夫。

受け付けをしてからの待ち時間は1時間以上! これもいつものことなので、最寄りの風祭駅前にある「鈴廣かまぼこの里」でビールなぞ飲みながらお店からのお電話を待つ。

 

鰻重のボリュームで、この日は一日中おなかいっぱいだった。満足しつつ、次の目的地へ。